2023年 | 東工場構内に東工場 南棟を増設 |
2021年 | デスクトップアライナーの開発・販売開始 |
2020年 | Ø8”ウエハ用 新型マスクアライナーの開発・販売開始 |
2019年 | SCREEN GA2019 Best Supplier Awardを受賞 |
2018年 | LEDランプハウス搭載露光機販売開始 |
2017年 | INDEXテクノロジーズ(株)を吸収合併 |
2015年 | 東京営業所 開設 |
2014年 | フィルム用Roll to Roll両面露光装置の開発 1μmパターン用マスクレス露光装置の開発 |
2013年 | ウェハ用タイトリング装置の開発・出荷を開始 |
2012年 | インダクター用露光装置の開発・出荷を開始 |
2011年 | LED、LD用ステッパの開発 |
2010年 | 新型画像処理装置(GA-LITE)の開発・出荷を開始 3μm・5μmパターン用マスクレス露光装置の開発 |
2009年 | 京都右京税務署より優良申告法人の継続再表敬を受賞 レーザリペア装置の製造・販売権を取得 |
2008年 | MUM露光装置を開発し、経済産業省 関西フロントランナー大賞を受賞 TOUCH PANEL用露光機の開発・出荷を開始 |
2007年 | 三次元微細加工(MEMS)用露光機の開発 |
2006年 | 資本金2億4千万円でボールセミコンダクター(株)とのジョイントベンチャー「INDEXテクノロジーズ(株)」設立、本社を京都市南区に置き、マスクレス露光機の開発を開始 KES・環境マネジメントシステム ステップ2登録 |
2005年 | 京都市伏見区横大路天王後に横大路工場を開設 |
2004年 | 東工場構内に東第二工場(大型装置対応)を増設 |
2003年 | 京都市南区久世築山町445番地2に久世工場を開設 PWB用Roll to Roll露光機の開発・出荷を開始 LED、LD用露光機の開発・出荷を開始 |
2002年 | 有機EL用封止装置の開発・出荷を開始 第5世代用2軸ステップ露光機の開発 |
2001年 | 有機EL用露光機の開発・出荷を開始 |
2000年 | 韓国・台湾にサービス拠点開設 |
1999年 | ISO9001認証取得 |
1998年 | プリント配線板量産用露光機の開発・出荷を開始 縦型ステップ露光機の開発・出荷を開始 |
1997年 | 全国安全週間で労働大臣より進歩賞を受賞 京都右京税務署長より優良申告法人の継続再表敬を受賞 PDP用露光機の開発・出荷を開始 |
1996年 | 縦型方式大型基板用プロキシミティ露光機の出荷を開始 東工場1Fに大型機対応クリーンルームを設置 社内LANの運用を開始 |
1994年 | LCD量産用第3期ライン向装置の開発を開始 |
1993年 | 基板タイトラの出荷を開始 線幅測定機の出荷を開始 |
1992年 | 創立25周年記念式典を実施 全国安全週間で京都労働基準局長より優良賞を受賞 京都右京税務署長より優良申告法人の表敬を受賞 CADを本格的に導入 |
1991年 | 東工場2Fにクリーンルームを設置 |
1990年 | 変形ステージ搭載大型基板用プロキシミティ露光機の出荷を開始 |
1989年 | ギャップセンサ搭載ノンコンタクト大型基板用プロキシミティ露光機の出荷を開始 京都市南区久世殿城町190番地1に東工場を新設 二次元CCDセンサ方式自動アライメント露光機の出荷を開始 |
1988年 | ギャップセンサを完成 ハイブリッド基板用ステップ露光機の出荷を開始 |
1987年 | 創立20周年記念式典を実施 全国安全週間で京都労働基準局長より進歩賞を受賞 |
1986年 | TABシステム用縦型・高性能オートハンドラを完成 |
1985年 | 二次元CCDセンサ方式位置決め装置を完成 |
1984年 | LCDカラーフィルタ用自動アライメント露光機の出荷を開始 新方式大型光源搭載の露光機の出荷を開始 |
1983年 | LCD用露光機の大型化はじまる |
1982年 | 創立15周年記念式典を実施 LCD用自動アライメント露光機の出荷を開始 本社工場内にクリーンルームを設置 サーマルプリントヘッド用自動アライメント露光機の出荷を開始 |
1981年 | 京都市西京区大原野石見町28番地1に大原野工場を開設 ラインセンサ方式自動アライメント装置を完成 |
1980年 | 大型マスク自動作図機を手掛ける |
1979年 | 本社構内に南館を増設 本社工場にオフィスコンピュータを導入、OA化推進に着手 |
1977年 | サーマルプリントヘッド用スキャニング露光機の出荷を開始 LCD用露光機の出荷を開始 テストハンドラの出荷を開始 |
1976年 | 新方式光源(楕円鏡-マルチレンズ方式)を完成 |
1975年 | TAB露光機の出荷を開始 |
1974年 | 本社及び工場を京都府向日市寺戸町久々相1番地に新設 真空密着式露光機の出荷を開始 |
1973年 | 新型精密縮小カメラ・自動コンタクトプリンタの出荷を開始 |
1971年 | サーマルプリントヘッド試作用アライメント露光機の出荷を開始 資本金を5,000万円に増資 |
1970年 | 半導体用マスク自動作図機等の開発を手掛ける 資本金を4,000万円に増資 |
1969年 | 四筒式全自動縮小多面焼付カメラの出荷を開始 |
1968年 | 半導体用露光機器・マスク製作用機器・二元比較測定機器の出荷を開始 資本金を2,500万円に増資 |
1967年 | 資本金250万円で株式会社大日本科研を設立、本社を京都市上京区五辻通智恵光院西入に置く |
会社情報会社沿革